ちょっとヤバイなと思った女性と心地よく離れる方法。断り方を間違えると嫌がらせが・・・・
男性はもう少し柔軟であってもいいと思います。ただ、やはり言葉が汚い女性というのはいます。汚い女性は、顔もだんだん醜くなりますし、何よりも雰囲気が「クレーマー的」で「深刻そう」で、それでいて「自分勝手」な感じのニュアンスがどんどん出てきますし、表現方法もそうなります。
こういう女性は、待ち合わせの時間には当然遅れるでしょうし、ドタキャンも平気。デートの約束を取ろうとすると1日に1回くらい咳が出ているので難しいかも・・・と意味のわからない理由。「空いている日曜日があれば教えて?」と聞くと、「今週の日曜日は同僚との食事会があって・・・」などと噛み合わない。
でも、女性は本気でデートをしたいと思っているし、おつきあいしたいとも思っています。それでも、次に進むアクションが、「理解できない」「わからない」女性は実はたくさんいます。
実際デートをしてみると、夏なのに「コート」っぽいものを着て、職業はFXや株のトレーダー・・・。掲示板で情報収集しながら、引きこもりな生活。バーで隣に座るとなんだか微妙な香りがして、もしかしたらこの人の部屋は「ゴミ屋敷?」というような印象・・・
私が、婚活支援会社をサポートしていた時に、たくさんの女性と面談させていただきましたが、やりとり含め、頭がくるくるな方もたくさんいました。
さまざまなチャンスを逃されているんだな〜なんて思いながら、「なんのために生きていらっしゃるのか?」という根源的な「テーマ」にすごく興味を持ち始めたきっかけでもあります。
「なんのために生きる?」・・・・
永遠のテーマですよね。自ら探すものです。社会において「役割」を感じるようになると、人生はきっと楽しいのでは・・・なんて思っています。
限られた時間を、強烈にそしてストレートに欲求を追求すればいいし、心地よくなればいいし、何かをやり遂げたい!でもいいと思います。そういった人生への熱望から外れてしまうと、結局は1人ぼっちになり、会社からも見放され、生活保護を受給する方も・・・。
そういった女性から・・・「生活保護になったのですが・・今度の婚活の食事会には参加したく、無料でもかまいませんか?」などと要望されてくるわけです。
加えて、誰かが飲んだコップを見て「なんだか病気になりそう!」という女性もいます。センシティブな話題を平気で披露し、周辺に不愉快を与えつつ、「笑い」をとろうとされているけれど、周りはドン引きという状況でしょうか。
男性が女性に対し年齢を聞いて不愉快にさせる行為よりもはるかに、「ゲスの極み熟女」かもしれません。
良い感じに「おつきあい」に至り、街の「2人の空間」に入室したら、帰り際に備品類を全て持って帰る女性もたまに・・・
年齢を重ねて50歳60歳でも美しい女性はたくさんいる中で、年齢を重ねてだんだん熟して腐っていく女性もたくさんいます。それは男性にも言えることで、その違いはどこにあるのか?、そして何をきっかけにそうなるのか?・・・これが日本モテ男協会の永遠のテーマなのかもしれません。
以下男性からの意見を掲載します。品性下劣な女性の話から、モテ男要素を汲み取っていきます。