なぜ「モテない男性」は、コンビニのレジで小銭を「投げて渡す」のだろうか・・・「モテ男」は真逆でさらにその先をいく・・・

キャプションの絵は、「商品」にしました。その「商品」があなたの手元に届くまでに、どれだけの人たちの「努力」が見えていますか?

先日、コンビニのレジ前で並んでいたら、レジで支払い中の20代後半くらいの男性がいましてね、ぽっちゃり体型で半ズボン姿の少年のような格好をした彼が、小銭をレジカウンターに投げて渡していまして、チャリンチャリンとカウンターに響いて・・・・久しぶりに驚きました。お顔を拝見したら「なんだか大変そうな感じ」でした。

いろいろな人たちの感情が「小銭を投げられた瞬間」に出てくると思うのです。モテ男は「失礼」とは逆の態度をとります。小銭の支払いも、丁寧にレジ脇にそっとおいて支払うのです。そして「ありがとうございま〜す」なんて軽く言いながら、商品を受け取り、店員さんの心に生じる「喜び」や「ときめき」「安堵感」を感じたりするのです。そして、何度か通ううちに仲良くなり、薄くて広い「信頼関係」が構築できたりするのです。

なぜ「安堵感」なのかというと、「失礼」な客が多いからです。その「多い」の部類に入る人たちとは真逆をいく戦術をモテ男はとるのです。

以前にも、ある回転寿司屋さんのお会計で並んでいたら、前にいた小柄でちょっと清潔感にかける臭そうなメガネをかけたサラリーマンが、小銭を投げて渡していたのを思い出しました。こちらもお顔を拝見したら「やはり人生が大変そう・・・」な感じの雰囲気がありました。

一つ一つの動作は、誰かに見られています。店員さんに尊大な態度をとって何が楽しいのでしょうか?お金を払っているから偉いのでしょうか?

何に対してお金を払うのか

ものを購入したり、サービスを受領するのに、様々な過程があります。生産工程、商品化、配送、仕入れ、タグ付け、販売・・・・様々な人の命が、一つの商品やサービスに含まれています。お金を払っているから偉いと思っている人に言いたいのは一言・・・「自分でその商品やサービスを開発したら?」ということです。

一つの物事やサービスを自分で作るとなると、相当な時間とコスト、技術が必要で、私たち消費者はその「時間」と「技術」にお金を払っているのです。仮にお店側がサービスの受領者を選ぶことができるとして、もしあなたが選ばれなかったら??・・・・お菓子もコンビニ弁当もスマホも買えないのです。

一つの商品やサービスには背景があり、その背景を理解する

加えて、何らかの給与をもらっている方、会社を経営している方は、何かの「サービス」や「もの」を誰かに提供してお金を稼いでいると思います。自分が、「客に尊大な態度を取られたら嫌だ・・・」と思わないのかなと不思議でなりません。

歯車の欠損

モテない男性は、社会の中の一員という観念が抜けていて、目の前にある「狭い世界」、いわばお金を払う人と受け取る人という関係性の中で「間違った上下関係」を態度で示してしまうのです。また・・・・

残り:477文字 / 全文:1816文字

ご入会済みの方は記事の続きへ

未登録の方は新規登録へ

もし、記事を気に入っていただけましたら、お知り合いの方とシェアしてくださいね!
  • モテ男facebookシェア
  • モテ男twitter
  • モテ男googleplus
  • モテ男line
もし、記事を気に入っていただけましたら、
お知り合いの方とシェアしてくださいね!
  • モテ男facebookシェア
  • モテ男twitter
  • モテ男googleplus
  • モテ男line