初対面のデートは、会った瞬間ではなく、約束が決まった瞬間から始まっています。相手のことを考えて準備する時間も、デートの一部です。ある女性のコメントを読んでみましょう。
女性からのコメント
知人の男性から、こんな話を聞きました。「出会いは、お相手とアポが取れたその瞬間から始まっている」のだそうです。
お相手のプロフィールを読んで、好きな食べ物や食べられないものを確かめます。待ち合わせ場所も考えて、イタリアンにするか和食にするか、ゆっくり話せて喜んでもらえそうなお店を探すところから楽しむそうです。お相手の趣味から、どんな話をしようかと考えるのも楽しみのひとつだとか。
女性としても、そういう気持ちで会ってもらえると嬉しいです。余裕と計画性があって、安心して話せると思います。
私自身も、緊張はしますが、どんな方だろう、楽しみだなと前向きな気持ちで会うようにしています。お店はどこだろう、何を着ていこう、髪型はどうしよう。相手の趣味が知らない分野なら、少し勉強していきます。お互いがそんな思いで会えたら、きっと良い出会いになると思います。
出会いの目的は、まず「お付き合いする」ことです。結婚が最終的な目的であっても、その前に「この人といると楽しい」「ときめく」という気持ちが育つことが大切です。
年収や学歴の話は、急がなくていい
年収や学歴、仕事の話は、紹介やマッチングで会う場合なら、相手が先に知ったうえで来ていることもあります。会ってからあらためてアピールされると、距離を感じる人もいるようです。
協会では、会う前に準備した「相手への関心」を、会話や気遣いで見せるほうが、ずっと伝わると考えています。相手の話を聞くことから始めてみましょう。
次の一回で、できること
- 約束が決まったら、相手のプロフィールややり取りを読み直し、好みや食べられないものを確かめる
- 相手が話しやすそうなお店を、候補を絞って探しておく
- 当日は、自分の年収や学歴の話より先に、相手の話を聞く質問を一つ用意する
